オンラインの音楽教室という選択肢
子どもが対象の習い事の教室は放課後の時間帯に運営されています。共働きの場合、教室の時間に間に合わない、毎週定期的にお迎え時間までに帰宅するのが難しい等、子どもの興味ある習い事を諦めている家庭は珍しくありません。本当は興味のあることを体験させてあげたいのに・・・
音楽の習い事は、オンラインレッスンと相性が良い
意外かもしれませんが、音楽(楽器)はオンラインで習いやすい分野のひとつです。
たとえばスイミングや野球などは専用の場所で練習することが上達に直結しますが、楽器は教室でレッスンを受けるよりも家で練習する時間のほうが圧倒的に多く、家での練習が上達の一番のカギになります。楽器の場合はオンラインで習っても教室で習っても、家でも自主練習が必要という点では全く同じ。だから楽器の習い事はオンラインでも習いやすいのです。
「オンラインでは上達できない」は誤解
オンラインの音楽レッスンはコロナ禍以降の新しい形態です。保護者の世代はオンラインで習い事をした経験がないのでつい「習い事はオンラインではできない」と思うことが多いのですが、最近はオンラインに特化したカリキュラムや教材も開発されていて自宅にいても新しい体験ができるよう工夫されています。
楽器の上達には毎日の練習が欠かせません。一方でレッスンを受けるのは週に1回または月に数回。教室以外の、先生のいない場所での自主練習の時間の方がレッスン時間より圧倒的に多いのです。ですから、教室というのは練習のやり方、練習の内容を知るための手段であって、教室に通うことは目的ではありません。だとしたら、正しい練習のやり方、練習の内容が分かるなら、オンラインレッスンでもいいのです。
オンラインレッスンは画面越しのコミュニケーションなので、先生は生徒の楽器に触れません。この「先生が楽器を触れない」ことがオンラインの不利な点と思われがちですが、実はこの「先生が楽器を触れない」は意外にも上達の近道。先生が楽器を触れない場合は保護者が代わりに楽器を正す必要があるのですが、このおかげで保護者が家での練習を指導できるようになるのです。
オンラインの習い事で上達できる理由は「バイオリンをオンラインで習うのは効率が良い!」でも紹介しているので参考にしてください。
オンライン教室なら、楽器の種類も教室の方針も選べる
ピアノ教室は全国津々浦々にあるので、送り迎えの問題を抜きにすればどこに住んでいても習えるでしょう。教室の多い地域ならどの教室にするか選択肢もあります。しかし、ピアノ以外の楽器、たとえばバイオリンやフルートの教室は地域の偏りが大きく、どこに住んでいるかで習える楽器が決まってしまいます。
「習いたいと思ったのに、住んでいる地域に教室がない」等、ピアノ以外の楽器を習おうとすると簡単ではありません。ピアノ以外の教室事情は「北関東のバイオリン教室事情」でも紹介しているので参考にしてください。
一方で、コロナ禍を機にオンラインで楽器を教える教室は少しずつ増えています。既存の生徒向けにオンライン対応しはじめた教室が、オンラインで遠方の生徒を受け入れるようになっているのです。
バイオリンやフルートなどピアノ以外の楽器の教室は、住んでいる地域に教室があっても選択肢は少なく、教室の方針や時間帯など必ずしも希望通りにいかないかもしれません。でもオンラインなら地域に関係なく選べます。
たとえば近所にある教室は「教本を1から順に進めてしっかり基礎を固める。基礎ができないうちは他の曲は弾かない」という方針かもしれません。一方で遠方にある教室の方針が「楽しく続けることが一番。最初は基礎ができていなくても、楽しめる曲に取り組んでみよう。基礎が足りないと自覚できたら基礎を練習しよう」という方針だとしましょう。近所の教室の方針がフィットするなら問題ありませんが、うちの子には遠くの教室の方針があってるかも、と思ったとき、オンラインでも習える選択肢があるなら指導方針に共感できる教室を選べます。
良いオンラインレッスンの見極め方
教室の実況中継ではダメ
いままで教室で教えていたのと同じ内容をそのままZoomで流すだけのレッスンは、良いオンラインレッスンとは言えません。
PCやタブレットの画面で見る教室は奥行きが分かりにくく、先生のお手本や姿勢を理解するのに時間がかかります。教える側が教室とオンライン環境のこの違いを教える側が認識して理解しやすく工夫しないと、ただの実況中継になっていします。
学校教育にオンライン授業が導入された初期はまさに授業の実況中継でした。その後、教育現場含めてあらゆる場面でオンライン対応の工夫がなされるようになり、オンラインに特化した教材やカリキュラムが開発されました。
「言葉で説明できる」が重要
教室レッスンが主流だった楽器の習い事では、言葉で明確に説明しません。先生がお手本を見せて生徒が真似る、生徒が上手くできていないところは先生が手を加えて直す、という具合に言葉をあまり使いません。または言葉を使っても「楽器をもっと鳴らして!」等、芸術的な表現が多く、素人は理解できない場面が多々あります。
オンライン環境では画面の奥行きが分かりにくいうえ、右と左を混同しやすいので、正しい動きをすべて言葉で説明する必要があります。これができるオンラインレッスンは、初心者の生徒もちゃんと理解できて上達します。
オンラインでバイオリンを習うなら
共働きの家庭が知っておきたいこと
子どもがバイオリンを習う場合、不慣れな楽器を買ったりメンテナンスしたり、実は保護者の負担が結構あります。これは教室に通っても同じです。
1.楽器の管理
バイオリンは繊細な楽器です。そして練習前と練習後には正しい準備と片づけが欠かせません。低学年生の子どもがの場合は一人で楽器を準備・片付けするのは難しく、成長するまで保護者が管理する必要があります。
2.毎日の練習
バイオリン初心者の場合、高学年生でも一人では正しい練習ができません。正しく練習できるよう保護者がサポートする必要があります。
経験もないのにそんなにいろいろ負担しないといけないとなると、子どもが興味を持っていても大人がつい躊躇しがちになります。保護者の負担や懸念をを極力取り払ったオンラインレッスンがあるので紹介します。それが「6週間バイオリン・レッスン」です。
6週間で1曲弾くを目指すプログラム。効率よく練習するから練習時間は1日10分。オンラインだから送迎は不要。共働きの家庭でも習いやすいレッスンです。興味があるなら試す価値アリ!
6週間バイオリン・レッスン
(オンライン)
経験ゼロからの6週間パッケージ。1曲弾けるが特長です。レンタル楽器込みで初期費用を抑えられるうえ、6週間でいったん終わりなのでバイオリンを続けるかどうか、それから決めてもいいのです。6週間で終わりにしても「1曲弾けた!」という成功体験が残るから、損はナシ!
「教室までの送迎ができない」
「習い事に関わる時間をできるだけ短くしたい」
「子どもが練習を続けられるか不安」
「最初に楽器を買うのを躊躇する」
という共働きのご家庭に選ばれています。
無料の体験レッスンを関東各地で実施しています。1日10分の練習で弾けるメソッドを実際の楽器で試せますので、ぜひいちど体験レッスンをご利用ください。
バイオリン・プロジェクト講師チーム

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