バイオリン体験レポート
「楽器は初めて」「忙しくて時間がない」
――そんな理由で迷っていた親子が、6週間で1曲をマスターできた。そのリアルな体験談を集めました。お子さんの成長と笑顔が見える、受講者の生の声をご覧ください。
「絶対バイオリンやるぞ!」なんて気負わなくていい。6週間だから気軽に挑戦できる。
続けられるか不安があったが、短期なのでお試し感覚で気軽に挑戦できたこと。
小学1年生(保護者)
コミックとテレビアニメ「セーラー・ムーン」のキャラクター、海王みちるのバイオリン演奏に憧れて、やってみたいと思った。
小学3年生(生徒)
ここのホームページで同年代の子たちの発表会の動画を見て、自分もやってみたいと思ったから。
小学3年生(生徒)
近くにバイオリン教室が無く、親が共働きでは習うのが難しいと思っていました。
オンラインで受講できて楽器もレンタルでき、日程も調整可能だったのでこれならできると思いました。
小学5年生(保護者)
テレビを見てずっとバイオリンをやりたいと言っていた。バイオリンが弾きたくて、何度も楽器店に見に行った。
どうしていいか分からないままだったが、レンタル楽器で短期間ならやってみようと思えた。
小学6年生(保護者)
「上達させよう!」ではなく一緒に楽しむのがお勧め!
いやいや練習しても上達しないので、こちらの思うように練習してくれなくても、 厳しいことを言い過ぎず、子どものやる気を盛り上げられたら、どんどん上達します。
小学1年生(保護者)
親も一緒に弾いてみることをお勧めします。こんな難しいことを子どもはやっているのだと思うと感心しました。同時に、少し強く言い過ぎたかなと反省しました
小学5年生(保護者)
つい「できていないところ」を指摘しがちでしたが、先生方は娘の良いところをたくさん見つけてくれて褒めて伸ばして下さったので「できたこと」に着目するようにしました。
娘もそれがとても嬉しかったようで応えるように練習するようになりました。、
小学1年生(保護者)
子どもがバイオリンを練習することは、大人の想像以上に身心とも疲労するので、 長い時間はやりすぎずに終わったらおやつ休憩する、など本人のモチベーションを下げないようにすると良いと思います。
曲を弾けるようになってきてからは、本人も自分でコツを探しながら自発的に練習に取り組んでいました
小学2年生(保護者)
最初の基礎練習(姿勢やバイオリンを維持する事)はつまらないと感じるかもしれませんが、弾く時にとても大事なことなので何度も頑張って欲しいと思います。
タイマーをセットして『今日は綺麗な姿勢のまま3分間維持できた!』など上達を分かりやすくすると良いかもしれません。
小学3年生(保護者)
たった6週間なのに、子どもはこんなに成長する!
自分で練習するようになった。親に指摘されると、泣いてやらないが、先生の言うことは聞いてできないなりに、一人で頑張っていた。
小学1年生(保護者)
良かったことは、本人談「バイオリン使って友達の前で発表できたこと」。引っ込み思案な子が、友達に見せたいと学校の先生に自分から伝えて皆の前で演奏、自信につながりました。
小学2年生(保護者)
演奏者が何をどう弾いているかが見えるようになった。
ピアノも習っていますが、今まで以上に弾き方や表現を工夫するようになりました。
小学5年生(保護者)
うまくできなくても諦めないで練習すればできるようになる!と言う事がわかりました。
とても繊細な楽器を扱ううちに、ものを丁寧に扱うという感覚がさらに増した気がします。
小学4年生(保護者)
たとえ10分でも毎日休まず練習をし、一つの事を続けるという経験ができた。
今日は練習やだな、と言う日もありましたが、それでも練習は休みませんでした。
やりたくなくて泣くのではなく、上手く弾きたくて泣く場面が多く、目標のために努力する姿に成長を感じました。
小学2年生(保護者)
塾や学校では受け身の姿勢の息子が、レッスンでは自身の課題を見つけて質問している姿が見られ、積極的に自らの理想の音色を求めている点に息子の成長を感じました。
1つできることが増えて自信がついたようで、生き生きとしています。
小学5年生(保護者)
親子で一緒に取り組む時間を楽しんで!
『短い時間でも毎日練習する』を習慣にしてください。
最初に発表動画を見た時、うちの子がこんなに弾けるようになるのかと信じられませんでしたが、本当に弾けるようになりました。
小学3年生(保護者)
子どもが最初の音を弾けたとき、親子ともとても感動しました。
少しでも興味を持ったのなら、まずはやってみるのが大事かなと思いました。思ったように弾けなかったとしても、レッスンの先生が優しく教えてくれます。
小学2年生(保護者)
先生がおっしゃる通り、正しい姿勢で弾くと本当に綺麗な音が出ます。腕が疲れて姿勢が崩れると音も乱れます。
姿勢を保てるように、疲れる手前で休憩を入れながら練習をするようにしました。
小学4年生(保護者)
バイオリンを習い事として始める場合、費用の面や、実際に毎日練習を続けられるほどの熱意があるのか、時間的余裕はあるのかなどが未知数で、なかなか踏み切れない部分が我が家はありました。
その点、こちらの6週間限定のバイオリンレッスンは程よい目標も設定されていて、バイオリンのある生活を体験できるので、とても良かったです。
小学2年生(保護者)
毎日少しずつ練習していると、ある日突然弾き方がわかるようになります。そこまでいけば練習が一気に楽しくなるので、頑張ってください。
小学5年生(保護者)
バイオリンも持ったことも、楽譜も読めなかったけれど、頑張って覚えていきました。やればできます。
曲が弾けるようになる喜びはとても大きいのでがんばってほしいです。
小学2年生(保護者)