
Q&A よくある質問集
6週間バイオリン・レッスン申込前によくいただく質問を集めました。こちらで疑問が解決しない場合は、レッスン事務局までお問合せください。
6週間バイオリン・レッスン申込前によくいただく質問を集めました。こちらで疑問が解決しない場合は、レッスン事務局までお問合せください。
当レッスンでは楽譜を使わず指導しているので、楽譜が読めなくても問題ありません。
楽譜を読むことを必須にしてしまうと、楽譜に苦手意識を持っているうちは曲を弾くことができません。
大切なのは「バイオリン弾きたい」という熱意。バイオリンを弾けるようになると、こんどは「楽譜を読めるようになりたい」と興味も広がります。
楽譜を学ぶのは1曲弾いてからで構いません。まずは曲を弾いてみましょう。
いいえ、そんなことはありません。
体験会はあくまでバイオリンに実際に触れてみて、やってみたいかどうかを試す場所です。
体験会で「やってみたい!」「バイオリン弾きたい!」と思ったら、ぜひ6週間レッスンに参加してください。
体験会の会場でもレッスン申込ができます。その場で申込した場合は楽器をそのまま持ち帰れるので、「バイオリンやる!」と決めたら体験会でレッスン申込することをお勧めします。
体験会の参加申し込みだけでは「早期申込特典」の対象となりません。
「早期申込特典」の適用は、次の①と②の両方が条件となります。
①6週間レッスンの申込
②特典期限までの申込
特典の申込期限は「体験会・6週間レッスンの申込ページ」で確認いただけます。
全6回のレッスンの実施日時は下のとおりです。
初回レッスン日時の選択肢から選択してください。日時の選択肢はレッスン申込フォームでご確認いただけます。
レッスン事務局で個人ごとにレッスン日時を設定します。ご家庭の都合に応じてレッスン日を設定しますので、レッスン申込時にフォーム内で指定してください。
【申込フォームで指定する方法】
レッスン申込フォームで「レッスンを受講できない日時」の欄に曜日や時間帯を指定してください。この欄に指定された日・時間帯を除いて個別のスケジュールを調整します。
レッスン進行に応じて補講を設定します。目安としてレッスン3~4回目ごろに、メールでご案内しています。
最初は誰でも経験ゼロ。楽器のことが何も分からなくても問題ありません。
ただし、バイオリンは繊細な楽器です。だからレッスンでは楽器の扱い方、準備やお手入れの方法から練習します。
レッスン前でも、体験会や楽器の宅配到着時にも「バイオリンを扱う時の注意」をお伝えしています。扱い方の注意を守っていれば簡単に壊れることはありません。
毎日楽器を触って経験値が増えていくものです。未経験を前提に指導しているので、安心して受講してください。
弦は消耗品なので、切れたら交換するのが前提です。弦が切れた場合は受講者で交換してください。現購入の費用(1,000円~)は受講者でご負担ください。
弦は力の加減で簡単に切れてしまうので、楽器が壊れたわけではありません。バイオリンを演奏する人ならだれでも弦を切ったことはありますし、プロでも弦を切ってしまうことは珍しくありません。
弦を切ってしまった場合はレッスン事務局にお知らせください。弦の交換方法をアドバイスいたします。
確実な受講のために、振替制度は設けていません。
あらかじめ受講できない日・時間帯がある場合は、申込フォームの「レッスンを受講できない日時」の欄に入力してください。
突発的にレッスンを欠席してレッスンが足りないと思う場合には、有料の追加レッスン(3,300円/回)をご利用をご利用いただけます。
楽器の返却日・会場・方法については、レッスン後半にメールでご案内します。
同じ期間の受講者でもレッスン最終日がそれぞれ違うので、リモート合奏まで余裕もって終えられるように返却日が設定されます。
いいえ、そんなことはありません。
6週間バイオリンを弾いてみて「もうバイオリンは終わりでいいかな」と思ったら、6週間弾き切って終わりにしましょう。
「もっと続けたい」「もっと上達したい」と思ったら、ぜひ継続コースに進んでください。
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