小学生のための6週間バイオリン・レッスン

楽器はレンタル

 教室はZoom

  1曲弾けた成功体験

子どもの成長にママの喜びの声、多数!

「新しいことに挑戦するようになった」

「毎日の積み重ねが結果になると学んだ」

「音楽の授業が楽しくなった」

たった6週間のバイオリン体験ですが、親も驚くほどの成長を見せてくれます。

喜ぶ女性(イラスト)

短期だから頑張れる!

期間が決まっているので、この期間だけと思って頑張りました。弾けるようになるのか心配でしたが弾けるようになります!

張り切る女性(イラスト)

子どもの成長を実感!

子どもの成長をひしひしと感じることができました。その後バイオリンを続けても続けなくて、必ず子どものためになると思います。

喜ぶ女性(イラスト)

経験は宝!

今回の機会は我が子にとって大変良い経験になりました。チャレンジすることの楽しさを知ったようでした。

笑顔の女性(イラスト)

バイオリンの習い事で鍛えられる5つの能力

集中力

バイオリンは毎日の練習が必須。「10分だけ集中しよう」この積み重ねが集中力を養います。

問題解決力

バイオリンの練習では「いま何ができていて、何ができていないのか」を考えます。これは問題解決する力の基礎になります。

自己肯定感

曲を弾けたときは大きな達成感でいっぱい!成功の積み重ねが自信につながります。

観察力

良い音が出るときは、良い弾き方をしています。どんな弾き方?を観察する耳と目を鍛えます。

姿勢

バイオリンは姿勢と持ち方が重要な楽器。練習で姿勢を意識するので、普段の姿勢も良くなります。

バイオリンに興味はあるけど・・・

バイオリンはお金持ちの習い事
でしょう?
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小学生から始めても遅いのでは?
3歳とか4歳とか小さいうちから習わないと、って聞いた
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親も楽器経験ないのに、大丈夫?
ピアノ習ってないし、楽譜も読めないから無理?
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弾けるまで時間がかかりそう・・・
音を出すのがすごく難しいんでしょ?
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そんなママも、6週間後にはバイオリンのイメージが変わります!

本当に1曲弾けた!
正直、うちの子には弾けないと思ってたのに!
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楽器が身近になった
バイオリンって意外に習いやすい楽器
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私も弾きたくなった!
オンラインで自宅でできるなら、私も習ってみようかな
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不安は最初だけ。バイオリンは「やればできる楽器」

バイオリンに対して不安があるのは保護者のほう。子どもは新しい挑戦にワクワクしています。

始める前から「できない」「どうせ続かない」そんな風に否定してしまったら、子どもはいつまでも新しいことを始められません。

ちょっと考えてみてください。

大人でも「ダイエットする!」と言って実際に続けられる人は稀です。それは期間を決めていないから。効果のあるやり方を知らないから。

いつまで続けるのか、何をするのか、そのための正しいやり方・・・期間とゴールが決まっていると人は頑張れるものなんです。

バイオリンを観察する子ども

でも、本当に6週間で弾けるの?

誰もがそう疑いたくなります。未経験から6週間で弾けるようになった子ども達の実際の映像をご覧ください。

「きらきら星」(1~3年生)

「喜びの歌」(4~6年生)

動画の視聴にはYouTubeログインが必要です

6週間で弾ける理由 は「正しい練習」

「正しい練習」は効率も良い。

バイオリンは「ただ、弓を動かせば良い」というものではありません。
これでは1曲演奏することは難しいです。

例えば、野球やバレーボール・・・どのスポーツにも、その競技に合った身体の使い方の練習が大切ですね?

「ただ運動する!」それだけでは上達しません。

バイオリンも同じように「バイオリン演奏に必要な身体の動かし方」がとっても大切!

テニスや野球など、スポーツの初心者は、最初から飛んでくる球を打つのではなく、まず「素振り」を練習して正しい動きを学びますよね?

6週間レッスンでも同様に、いきなり音を出すのではなく最初に正しい身体の動きを学びます。すると家でも「正しい身体の動き」「正しい練習」ができるようになります。

「正しい練習」ができるから、1日10分の練習でちゃんと上達していくのです。

バイオリンを演奏する親子

オンラインで弾ける理由は「親子で練習」

「習い事は教室でないと効果がない」それは、大きな誤解です!

オンラインレッスンでは子どもだけでなくママにも姿勢や持ち方の整え方を指導します。面倒だと思いますか?でもこれ、すごく重要です。

未経験の場合は高学年生でも1人でバイオリンを練習することは難しいです。

とくに無意識のクセは自分で気づけないので、家での練習はママにみてもらう必要があります。

それは教室で習っても同じなんです。

しかし教室では先生が直接指導するため、ママが子どもの練習をサポートする機会はほとんどありません。

すると家ではママが教え方がわからなかったり、練習が進まないケースも珍しくありません。

一方で、オンラインレッスンでは先生の代わりにママが手を動かす場面がたくさんあります。だから先生がいなくてもレッスンと同じ練習を続けられます。

毎日たった10分だけなら、親も頑張れるでしょう?正しい練習ができれば毎日10分の練習で子どもはみるみる上達していくのです。

曲が弾けたら、上達したら、バイオリンを弾くことが楽しくなります。「楽しい!」は上達への第一歩!

親子で一緒に「難しい~!」と笑いながら取り組んでみてください。

バイオリンを練習する親子
バイオリンの持ち方を練習する親子
バイオリンを練習する子どもとサポートする親

「興味あるけど...」やっぱりバイオリンは躊躇する?

親が楽器のこと何も分からないし、すでに塾やほかの習い事があるから、それに加えてバイオリンなんて無理・・・

と思っていたら、新しいことには何も挑戦できません。

でも不安があるのも事実。だから6週間がちょうどいい。その5つの理由をお伝えしましょう。

6週間レッスンが最適な5つの理由

理由 1

楽器経験ゼロが前提のカリキュラム

6週間レッスンでは楽器の扱い方から練習するので経験ゼロから始めても大丈夫。楽譜が読めなくても問題ありません。

バイオリン講習
理由 2

ほかの習い事とも両立できる

Zoomを利用するオンラインレッスンなので送り迎えの時間は不要。ピアノと両立する人も多数です。受験勉強と両立する人も珍しくありません。

理由 3

レンタル楽器込みのお手軽パッケージ

楽器からレッスンまですべて込み!楽器の知識がないから最初はレンタルが安心。自分の楽器を購入するのはレッスンで楽器の仕組みを学んでからで十分。

ケースに入ったバイオリン
理由 4

目標が明確だから、最後まで続けられる

「6週間で1曲弾く」という目標を達成できたら、それは子どもにとって大きな成功体験に!1曲弾けた後は、バイオリンを終わりにするのもやめるのも自由。

ゴールを目指すイメージ図
理由 5

学校や塾にはない学び

「曲を弾く」という明確な目標があるから最後まで頑張れます。最初から諦めないこと、基本の積み重ねが大きな成果につながること、継続が大事なことを子ども達は「曲を弾けた!」の体験から学びます。6週間のバイオリンは「やり抜く力」を育む機会なのです。

勉強する学生

「6週間レッスン」はどんな内容?

楽器や送り迎えを考えなくていい、今すぐ始められるお手パッケージ

小学生のための6週間バイオリン・レッスン

■初回レッスン

120分|座学+実技|グループレッスン
オンライン(Zoom)

楽器を安全に扱うためのルール、楽器の仕組み、演奏前の準備等、バイオリンを初めて触ることを前提とした基礎講座からスタートします。

■2~6回目レッスン

各30分|課題曲練習|個人指導
オンライン(Zoom)

2回目のレッスンから、少しずつ課題曲を弾き始めます。

■補講2回(任意参加)

【1】基本の持ち方・弾き方の確認
【2】初回よりもっと詳しい楽器の知識

曲を練習しつつ、基本をもう一度復習したい、もっと詳しく楽器を知りたい人のための補講です。

すぐに弾き始められる一式を期間中レンタルします。
<内容>
・バイオリン本体
・弓
・楽器ケース
・肩当
・松脂

レンタル用バイオリン一式

◆初回レッスン
参加クラスごとに初回レッスンの日時が複数設定されています。申込時に選択してください。

◆2~6回目レッスン
申込時に「レッスンを受けられない日・時間」を指定してください。指定された日・時間を外して、事務局で個人ごとのレッスン日時を設定します。

6週間レッスンでは、次の課題曲を練習します。

◆1~3年生「きらきら星」
◆4~6年生「喜びの歌」

全レッスン終了後、成果発表として「リモート合奏動画」を作ります。撮影は、自宅でスマホでOK!

子どもがバイオリンを演奏する誇らしい姿に、ママも感動!

小学生のための6週間バイオリン・レッスン

参加費

31,800円(税込)

【費用に含まれるもの】

レッスン全6回
補講2回(任意参加)
楽器一式レンタル
発表会(リモート合奏)

 

【支払方法】

銀行振込またはクレジットカード

「でも、うちの子が続くかな?」

まだ不安があるママは・・・

子どもの前で悩む女性

まずは「 無料体験レッスン」に参加しませんか?

無料体験レッスンって、何をするの?
体験レッスンで弾けるようになる?1回だけで判断できる?
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体験レッスンでは

バイオリンの「持ち方」を練習します

バイオリンのは「姿勢」と「持ち方」が重要な楽器です。姿勢が良いと持ち方も良くなり、持ち方が良いとどんどん上達します。反対に、姿勢や持ち方が悪いと上達が遅れます。

 

だからどんな教室でバイオリンを習っても、最初に練習するのは「持ち方」なんです。体験レッスンでも、この姿勢と持ち方を練習します。

 

体験レッスンの1回だけで持ち方を覚えられる人はいません。自転車の練習と似ていて、何度も練習して身体を慣らしていきます。

 

持ち方の練習は、最初はほとんどの人が「難しい!」と言います。でも、ちょっと難しそうだから、挑戦してできるようになった時の喜びが大きいんです!

 

特別な才能は要りません。毎日練習すればだんだんと身体が慣れてきます。

 

本当に実際のレッスンを受けるので、これから6週間どんな練習を続けていくのかイメージできます。「バイオリン弾きたい」と思ったら、楽器をそのままお持ち帰り。さっそく練習を始めましょう。

バイオリン体験会の内容

(無料体験レッスン)

10~15分

1.進行の説明

・本日の内容
・6週間レッスンの流れ

15~25分

2.楽器の扱い方と準備

・楽器の触って良い場所、ダメな場所
・練習の準備

15~25分

3.楽器を使って練習

・正しい姿勢の確認方法
・持ち方練習(3ステップ)
・自宅練習のコツ

最後に

4.レッスン申込受付

・6週間レッスン申込(希望者)
・楽器の持ち帰り(申込した場合)

バイオリンの持ち方を練習する小学生と保護者

無料体験レッスンに参加した親子の声

やる前は夢の夢のような存在だったけど、体験してみたら身近な存在になった。
子どもの顔(イラスト)
小学3年生
自分サイズのバイオリンを見て触って構えて、とても興味を持つようになりました。練習して上手に弾けるようになりたいと思いました。
子どもの顔(イラスト)
小学4年生
姿勢がちょっと難しいけど、楽しい。頑張ろうと思った。
子どもの顔(イラスト)
小学1年生
基本を具体的に言葉で丁寧に教えていただき、バイオリンを弾くために大切なことがわかり、弾くイメージを描きやすかった。
大人の顔(イラスト)
小学5年生の親
きちんと最初に気を付けることを教えて頂いたので安心しました。姿勢がこんなにも大事な楽器だとは思っていなかったので、大変驚きました。
大人の顔(イラスト)
小学2年生の親
音を出すのがもっと難しそうなイメージを持っていたが、練習すれば弾けるようになれるかもと前向きな気持ちになれた。
大人の顔(イラスト)
小学3年生の親

関東各地で実施中

無料体験レッスンで

バイオリンに触ってみよう!

うちの子の楽器サイズは何?

触ってダメな場所ってどこ?

バイオリンの練習って、親は何をするの?

・・・

体験レッスンで分かります🎵

 

FAQ

6週間レッスンは親子とも楽器未経験が前提の内容なので、楽器経験は無くても大丈夫です。

バイオリンは「どうしたら良い音がでるか」を考えて弾かないと、なかなか良い音が出ません。でもこれを小学生が一人で考えて直すのは難しいです。

だから練習では親がサポートする必要があるのですが、子どもがバイオリン初めてなら親も初めて。最初から上手にサポートできる人はいませんので、レッスンでは親にも「練習サポートのやり方」を指導しています。

初心者のバイオリンは親子二人三脚のチーム競技。親も一緒にバイオリンを学ぶ意識があると、より一層楽しめます。

当レッスンでは楽譜を使わず指導しているので、楽譜が読めなくても問題ありません。

楽譜を読むことを必須にしてしまうと、楽譜に苦手意識を持っているうちは曲を弾くことができません。

大切なのは「バイオリン弾きたい」という熱意。バイオリンを弾けるようになると、こんどは「楽譜を読めるようになりたい」と興味も広がります。

楽譜を学ぶのは1曲弾いてからで構いません。まずは曲を弾いてみましょう。

いいえ、そんなことはありません。

バイオリン体験会はあくまでバイオリンに実際に触れてみて、やってみたいかどうかを試す場所です。

体験会で「やってみたい!」「バイオリン弾きたい!」と思ったら、ぜひ6週間レッスンに参加してください。

6週間レッスンの参加費は、1人あたり31,800円(税込み)です。

<費用に含まれるもの>
・レッスン全6回
・補講2回(任意参加)
・楽器一式レンタル
・リモート合奏制作

当レッスンは、保護者も一緒に受講してください。

最初に楽器の扱い方や準備の仕方から練習しますが、楽器を安全に扱うために大事な部分なので、ここは親も一緒に覚える必要があります。

加えて、初めての場合は楽器を構える姿勢が安定しません。小学生が一人で姿勢を直すのは難しいので、親がサポートする必要があります。

子どもは「弾く人
大人は「サポートする人

この役割分担で練習していきますので、親も一緒にレッスンを受講してください。

1日の練習の目標時間は10分です。これを毎日続けてください。

まず正しい姿勢や持ち方に慣れるまでは、バイオリンを構えるだけで疲れてしまいます。

だから無理のないよう1日10分から始めていきます。

慣れてくると20分でも30分でも続けられるようになりますが、最初から20分、30分という目標を設定すると続けることが苦しくなってしまいます。

とくに楽器の習い事が初めての場合は「練習を習慣づける」ことが最初の目標になります。

1日10分の正しい練習を最後まで続ければ、ちゃんと曲を弾けるようになります。

講師紹介

6週間レッスンの講師は、関東だけでなく日本各地、そして海外でも活躍する講師たちです。インターネット回線を通してビデオ会議ができる現代の技術のおかげで、世界各地の講師と生徒がつながりました。現在、20名の講師がレッスンを指導しています。

バイオリンはお金持ちのための楽器、近寄りがたい楽器、というイメージが強く、興味があってもなかなか試すことができません。でも実際に手に取ってみると、ピアノと同じくらい誰でも習える楽器なのです。

6週間レッスンの講師たちは皆「もっとバイオリンを身近に感じてほしい」「もっとたくさんの人にバイオリンを手に取って弾いてほしい」と思っています。

バイオリンを極めようと思ったら厳密な練習が必要ですが、6週間レッスンは何よりまず「バイオリン楽しい!」を実感する機会です。難しいことを突き詰めるより、たくさんの「できた!」「弾けた!」を優先しています。

プロの指導で、一緒にバイオリンを弾いてみませんか?

横瀬町バイオリン・プロジェクトとは?

埼玉県の横瀬町には町民や行政が一体となっている「よこらぼ」という官民連携プラットフォームがあります。町の発展のために新しいアイデアやプロジェクトを募り、実現するための仕組みです。

官民提携プラットフォーム「よこらぼ」のNo.67事業として認定されたことから「音楽教室がなくてもバイオリンを弾ける」・・・そんなプログラムが始まりました。オンラインによって、横瀬町だけでなく、日本全国どこに住んでいる人でもバイオリンを始めることができます。

「興味があっても手を出しにくい」・・・バイオリンにはそんなイメージもありますが、レンタル楽器のオンラインだから誰もが気軽に試せるプログラムです。多くの人が「バイオリン弾いてみたい!」を叶えることを願っています。

横瀬町バイオリン・プロジェクトの紹介画像